平成16年度秋期問題 問73
工場Xでは,ある原料から3種類の製品A,B及びCを生産している。各製品の単位量当たりの製造時間と原料所要量及び利益額は表に示すとおりである。この工場の月間合計製造時間は最大240時間であり,投入可能な原料は月間150kgである。
このとき,製品A,B及びCをそれぞれどれだけ作ると最も高い利益が得られるかを知りたい。この間題を解くのに適切な手法はどれか。
| 製品 | A | B | C |
| 製造時間(時間) | 2 | 3 | 1 |
| 原料所要量(kg) | 2 | 1 | 2 |
| 利益額(千円) | 8 | 5 | 5 |
ア 移動平均法 イ 最小二乗法 ウ 線形計画法 エ 定量発注法
正解 【ウ】
解説
線形計画法とは、「制約条件下にある資源をどう配分したら最大の効果が得られるか」という問題を解く手法のことをいいます。
次へ
カテゴリ
