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平成16年度秋期問題 問53

コンピュータウイルスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

 ウイルスの潜伏しているプログラムファイルがコンピュータ内に存在している場合であっても,コンピュータ利用者が意図的にファイルを起動しない限りほかのシステムに伝染しない。
 ウイルスは,主記憶装置を物理的に破壊したり,コンピュータ利用者の意図しない動作を引き起こしたりする。
 ウイルスを検出・駆除するためのエンジンや定義ファイルなどが,最新のものに更新されているコンピュータでは感染しない。
 駆除作業では,ウイルスに感染していないOS起動ディスクを使用することによって,ブートセクタからの伝染を回避することができる。

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正解 【エ】

解説
ウイルスにはブートセクタに感染して、OSが起動起動する際に活動を始めるタイプのものがあります。フロッピーディスクやCD-ROMなどのウイルスに感染していないディスクから起動することにより、ウイルスの伝染を回避することが可能となります。



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